Processingで複数のwebカメラを扱う

この記事は約1分で読めます。

今回は processing でカメラを起動、複数のカメラをあつかうところまでやってみたい。

## カメラを使う

Processing では、web カメラや内蔵カメラをとても簡単に扱うことができる。
標準のライブラリだけで動くので、以下のコードを張り付ければよい。

カメラを名前から指定してつかう場合は、まずカメラのリストを表示する。
つづいて、表示したいカメラの name= の部分を以下のコードに組み込めば ok

## 複数のカメラを表示する

先ほどカメラの一覧表示をしたが、コンソールには接続されているカメラが全て表示される。 カメラのオブジェクトを増やせば、簡単に複数のカメラを表示することができる。 二つのカメラを扱う場合はこうなる

コメント

タイトルとURLをコピーしました